2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そして、実は、成田空港に缶詰状態になってしまったのは一万三千人いらっしゃったということでありまして、これは改めて災害によって気がついたんです。世界の表玄関成田空港につながる高速道路が一本しかなかったというところでありまして、東関東自動車道が封鎖をされたら、これはもう、電車もバスもタクシーも、一般道はつながっていますけれども、この東関東自動車道が封鎖されたら缶詰状態になってしまうんだと。
そして、実は、成田空港に缶詰状態になってしまったのは一万三千人いらっしゃったということでありまして、これは改めて災害によって気がついたんです。世界の表玄関成田空港につながる高速道路が一本しかなかったというところでありまして、東関東自動車道が封鎖をされたら、これはもう、電車もバスもタクシーも、一般道はつながっていますけれども、この東関東自動車道が封鎖されたら缶詰状態になってしまうんだと。
まさにここは離れ島というか孤島というか、そういう島内で七千八百人の人たちが丸々缶詰状態で行動が取れないという状況が起きたと。 これは、観光立国を目指す、そして世界最高水準の受入れ体制を、環境を整備するという大きな目標を掲げておりますけれども、こんなことで足を引っ張るような結果になってはいけない、このように思っておるわけでありますけれども、今後、この対応でどのように国交省は取り組んでいくのか。
一般の方が交通情報で問い合わせをするということで、私も同じルートで問い合わせてみたんですけれども、機械対応で、大勢の方が問い合わせをすれば、どうしても機械対応せざるを得ないと思いますけれども、一方で、大変緊急的な状態でそういうことになっているという部分でもあったかと思いますので、殊に、雪の問題を別として、そういった缶詰状態、立ち往生状態というのが、なかなか生まれにくいと思うんですけれども、現実に生まれているという
実際に浪江の駅では、先ほど報告ありませんでしたけど、電車が二時間止まり、中に缶詰状態になって、二時間たってからようやくはしごで線路に降りて、五十二人の乗客の方がバスに乗って帰宅をいたしました。 総理が抑止力を勉強してやっと分かってきたということでございますが、中井大臣も危機管理や防災ということについて勉強してやっと分かったということでは困るんです。中井大臣の野党時代の発言は大変御立派です。
あのころ、我々も、地元に帰りたくても、数カ月間缶詰状態になりまして、そういったようなことも今思い出しておりますが、大臣、副大臣初め皆様方、ぜひ御努力をお願いしたいというふうに思います。 では、今度は地元の関連のことでお尋ねしてまいりたいと思います。
また、帰国直後におきましては、中国帰国者定着促進センター、これは入所方式で六か月間、缶詰状態にいたしまして、ここで基礎的な日本語指導、生活習慣指導、就職相談、就職指導等々行いつつ、衣食住について支援をしておるところでございます。
おかげで、私の友人も、熱海を過ぎたあたりでとめられまして、結局、翌朝まで缶詰状態になった。しかし、その中で全くその状況が報告がなかったということなんですね。それで、今どういう状態なのか全く報告がなかったと。そして、ようやく翌日の朝十時ぐらいにおにぎりが二個配られただけだということで、大変な憤慨をしている声を伺いました。
○青木委員 再びお尋ねしますが、報道では約六千台が缶詰状態、私の計算では十二時間強と思っておりますが、その御説明がございませんでしたので、その御確認。 それから、要は、こんな集中的な大雪というのはまれなことだとは思うのですね。
百日間というのは、一年にすると五十日で、毎週日曜日がこれに使われているという計算になるのかなとひとり考えさせていただきましたけれども、缶詰状態で取り組んで頑張っていただいているにもかかわらずミスが出たということは、何かしらお互いの信頼感の上に立ったミスと、こういう記事もありました。
あるいはこの間私が質問しましたように、あくまで強制、強要の懸念はございませんと国鉄当局が国会で答弁をしながら、現実には業務命令だから説得を受けろと言って強引に缶詰状態にして説得している箇所もあるのです。
今度の商法の一番悪質な点は、被害者を取り囲んで、電話もさせない、五時間も六時間も缶詰状態にして無理やりに判を押させるというふうなことが明らかになっているわけですね。そういう意味合いでは、全局のお巡りさんにこういった悪徳商法についてさらに徹底をしていただいて、そしてそういう管内のひとり住まいの老人等に対して絶えず温かい目を注いでいただくとか、私は何らかの方法があろうかと思うのです。
三泊四日の間、ほぼ缶詰状態(統一協会の洗脳手段)で原理講義を実施。 ○ 生徒に豊橋の統一協会を利用させる。 ○ 冬休みの十二月二十五日〜二十八日御津の生徒宅にて、女子七名、男子四名が参加し、小倉氏が講師となり、スライド使用による原理講義を実施。また午前中授業の際、時々、学校内において原理講義を実施。